有限会社ルーチェラボ

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2012年2月

2月 07 2012

張天声さんの学位論文公聴会が開催されました

 2012年2月7日、岐阜大学工学部13番教室において、弊社代表取締役馬淵彰の共同研究者である張天声さんの学位論文公聴会が開催されました。張天声さんは2005年中国の北京農業大学を卒業後、岐阜大学大学院博士前期課程環境エネルギーシステム専攻に入学。一貫して窒化物の研究に従事してこられました。その後、同博士後期課程に進み博士号を取得できる段階まで到達されました。博士論文テーマは「固体窒素現を用いた窒化物半導体の新規合成法の開発」です。この研究において得られた成果は、バルクInNとバルクInGaNの合成に成功したことです。まだ詳しい分析は十分できていませんが、今後の用途展開が期待できる成果を挙げられたと評価します。

 なお、張天声さんは本年3月末博士(工学)号取得後、中国へ帰国され北京の会社に就職されます。

【レポート:馬淵彰】


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